当たらない。

一般発売より当落が遅いという、待ちに待ったしゃま様7月分の当落がやっときました。
あのチケットうんぬんかんぬんがあったのもあって、かなりもどかしかった。でもだからかなんか当たる自信もあって、もどかしさに反してちょっと期待しちゃったりして。


しかしながら結果……またもや自分名義落選でしたorz期待した私がバカだった(>_<)もう見飽きたよ〜落選メール〜。
でももういいかなー。こんなゴタゴタがあって疲れちゃったので7月の乗船は潔く諦めます。さようならしゃま様。(もし幸せなことに繰り上げ当選なんかしちゃったら、それはそれで大喜びで参加するんだろうけどww結局繰り上げ当選も期待してるクチww)
ただ、幸運なことに母名義は当たりました。なので母には楽しんできてもらうことにして、同行者の枠は姉に託します。姉もしっかりお休みの希望を出して赤い洋服も買っていたのでね。



今さら今回のワタワタに言及するのもなんだけど、チケット申込方法をもっと考えたほうがいいと私は思います。以下、あくまで個人的な意見です。

まずはFC会員優先申込にする。SHOCKの様に専用申込書を作ったり、希望が重なるだろう公演は一人2公演までとか限定をする。そうすれば買い占めも起こらないし、転売も減ると思う。本当に参加したい人が参加できる可能性が高くなる。

これは今回の件とは若干ずれる気もしますが、Jチケットを利用するメリットがいまいちわからないんですよね(FC会員じゃない人には良いのかな?)。うちの母はパソコンのネットも携帯のネットも使いこなせないので、Jチケでの申込は母に代わって私がやっています。同僚さんも然りで、彼女の場合は代わりにやってくれる人も近くにはいないので、Jチケ(ネットでの申込)は不便だと仰ってました(私が教えるまでJチケの存在すら知らなかった)(今回のような話でいくと、ネットができない同僚さんのために私がチケットを取ってあげることも難しくなる。(特に遠征だと、二人してお店を空けるのは厳しいので))。そもそもネットの環境が整ってない方もきっといるでしょうし。昔はJチケも葉書申込があったからまだよかったのですが。
本人確認の話に戻して。名義人・同行人の公的身分証明書の持参、且つ名義人の参加は基本必須として、ただもし万が一名義人が仕事の都合や病気で行かれなくなって譲りたい場合は、委任状を代理の参加者が持っていく。名義人の公的身分証明書のコピーと「私○○(名義人)は、以下△△の理由で□□にチケットを譲渡致しました。」的な一文を添えて署名捺印する、とかどうでしょう。ダメだろうかー?いやいやいろいろ改善の余地はあると思います。

うまくやれるようになれば、本当に参加したい人たちがちゃんとまんべんなく参加できる可能性がもっと広がる気がします。
話があっちこっちに飛んで申し訳ないですが、今後もっとチケットが取りやすくなって、楽しい公演が開催されるよう祈るばかりです。