25日のことを書く前に
25日のKinKiコンのこと書きたいなぁ、と思ってブログ開いたんだけど、しばらく書いてないじゃん!まさかこんなにほったらかしにしてたとは(汗)この冬もトピックスいっぱいあったのにー!!
(君と僕の声 東京公演のこともアップしたいと思っているだけで、下書きで止まってることはわかってた(笑))
25日のことを書く前に夏のことを書きたいとこだけ!急げ!!
・人生初のアリーナA席!!コンサート参戦歴18年にして初!!
25ゲート入場だったので期待していなかった(外野側なのでケツ見だと思ってた)のでチケット見た瞬間、動揺を押さえるのに必死でした。
とりあえず、もう二度とないかもしれないこの席からの光景を目に焼き付けようと、開場から終演まで席からは一歩も動きませんでした。
光一さん側の席だったので、フロートの終着が目の前だったんです。光一さんも剛さんも生きてました!!そこに生きてた!!
・太くなったサイリウム
つけ方(光らせ方)がわからなくて、隣の女の子に助けてもらいました!ありがとうございました!!
なのでワタワタしてアメラブの記憶が曖昧です…
・歌詞の深読み
この夏「白い歯 舌見せて微笑う」から続いている(冬も続きます(笑))これどーいうこと?!な歌詞の深読み。この日は『FRIENDS』の「僕は誰だろう? 君は誰だろう? それは関係なくて」「今 君と生きている」でした。「『それは関係なくて』ってどーいうこと?!」っておっしゃっていました(笑)
・痴話喧嘩
MC中突如光一さんから「剛くん、ギター(大阪公演から)変えた?!」と。「いえ、変えてませんよ」「衣装変えた?!」「変えてませんよ」「お前、俺のこと全然見てへんな!」(剛さんぷんすこ)なやりとり。
・20周年からより特別な楽曲のひとつになったアニバ
フロートに2人で乗って外周を回りながら歌い、光一さんが「今2人で歌えることが素敵」と20周年のときのことを思い出しながらしみじみおっしゃっていて、グッときました。本当にそう。無事に25周年を迎えて、2人であることを選んで、続けてくれてありがとう。
「またこの冬にここで会いましょう!」
この夏の約束は冬へ─