つかめない人だから、魅力的

20年以上ファンやってきてるけど、最近光一さんが不思議でより目が離せなくなってる。どんどんどんどん柔らかく砕けた感じになってきてる気がする。
世間一般的には剛さんのほうがつかみどころのない人みたいに思われてる気がするけど、光一さんもない。下手したら光一さんのほうがない。
それは王子だから、以前の問題で(笑)。私にとっては王子感はもはやごくわずかで(ゴメンナサイ(笑))、それよりも昭和の頑固で照れ屋な日本男子的な要素とか小学生並みの単純な無邪気さ・可愛さみたいなところがあると思ってる。

コンサートで私たちファンに向けて荒っぽく「緊張してんじゃねーよ!」って言ったり(絶大なる信頼関係の上に成り立つ言葉遣いだったこと、そうやって私たちの緊張を解こうとしてくれたことは伝わってる)、GYAOのCMではアドリブで剛さんに抱きついてみたり。
はたまたどヤだけならまだしも、ブンブでもおっ○いを連呼してみたり(でも『おっぱいがいっぱい』の作家陣は豪華だった@どヤ)。先日放送のおっ○いの件も、光一さんが剛さんに向けるいたずらっ子みたいな表情が可愛くてリピったよね。まさに小学生男子で(笑)
でも男らしくて頼りがいがあって努力家で尊敬もできる。この振り幅が飽きないし魅力的だし、たまらなく好き。

ブンブといえば最近は番組OA終了後から、その番組内での二人の様子がネットニュースで毎週のように流れてますね。先日の「○○よし」って前はお隣の人がよく使ってた言葉ですよね?…いつのまに光一さんまで…一緒にいる時間が多ければ多いほど口調や言葉遣い、口癖も似てきますよね。わかります。

そしてバンドメンバーも巻き込み、17日のコンサートの全てをかっさらった「またごむ」話。ファンも従順だからコンサート後、話題タブの上位に「股ゴム」食い込んでたもんね←
で、予想に反して(笑)ご本人様もちゃんとSMGO更新してくれたしねー!だから好き。

月曜日のふたりどヤで初めてちゃんと聞いたCD音源のTopaz LoveはSONGSや兄弟、コンサートで披露されたそれよりうんとキラキラしていた気がします。パーティーのときのアレンジに近い感じ。それに二人の歌い方も柔らかであたたかい。
それこそSONGSで初めて聞いたときは二人の表情も相まって、この曲が生まれたあの日のこととか思い出して胸が苦しくなって涙が出たけど、昨日聞いたTopazは胸がときめく感じだったなぁ。生バンドのアレンジの違いなのかな?
あと昨日のどヤつながりで、光一さんが剛さんに「剛くん、あれどうなの?」って今流行りのファッションのことについて尋ねるのが新鮮でニヤけたよね。そもそも流行りのファッションを知ってること自体がレア(笑)「おしゃれメガネ」とか「ベレー」って単語を発言するだけで「光一さんスゴイ!」ってなる(笑)かくいう私も先日のコンサート、そのような格好で参戦いたしました(笑) 


どうでも良いけど、今Suicaの残高が721円で(16日のドーム往復した残)改札で表示されるたびちょっと幸せ感じちゃう。本当どうでも良いことでごめんなさい。