夢にうつつを抜かしていたら。

言い訳じゃないんです、決して!(←誰に言ってるww)あまりに幸せすぎて、その世界から帰りたくなかったんです。まだまだ許されるならそこにいたかったんです…。久々過ぎました、KinKiさん二人揃って私の夢にでてくるなんて〜。

目が覚めて最初に聞こえてきたのは隣の部屋のTVからの音楽でした。A.N.JELLの「Promise」(←詳しいww)です。カミスンだ。
………!!
急いで時計見ますよね。51分っ!!こーいち…なんて思う余裕もなくラジオつけますよね。
ジャスト、お別れショートポエムのジングル〜。最後の挨拶しか聞けなかったというね。ふっ。もう笑うしかないよね。夢ん中の二人にうつつを抜かしてたらこの様です。

いろんな方のレポを読ませていただいてます…。ありがたいです。下ネタからの愛かたって…(爆)聞きたすぎるっ!!32才のおっさん二人に「バカだね〜。かわいすぎるよ、このやろ☆」とか言いながらじたばたしながら聞きたかった。


なんで昨日に限ってあんな夢。だってね、すごい密着度だったんですよ、二人と私wwうん…恥ずかしいくらいね…。奥手の私も(←ん?)二人相手ならあそこまでできるんだって(厳密には夢だからできるんだよw)夢ん中でもちゃんと感じられた温とさはただのタオルケットによるものか?(爆)

バックにはほんの微かに聞こえるべビスタソング(ベビベビベビベビ♪とは違う曲ですw)。どっかの城趾みたいなとこにいるKinKiさんと私ww(イメージはボク羽根のPV)。3人ぼっちなんて恐れ多いっ…。二人ぼっちでいいのに( ̄ー ̄)(至近距離で感じる温かさに負けて夢から覚めるのを拒否した奴が言えるかww挙げ句、ラジオ越しに聞こえる現実の二人の声を聞き逃したのはどいつだww)


はい。明日は仕事が休みなので、今日は現実世界の二人の声に幸せを感じたいと思います(爆)