声の相性。

例の週刊誌、立ち読みしてきた。光一さんがにこにこにこにこしてて、SHOCKが好きなこととか、カンパニーに心を許していて気を張らずに居心地がいいんだろうなぁ、とか思って「よかったよかった」って気分になりました。サンルーフから身を乗り出すとかすごいかわいい(*´∇`*)♪この行為もそういう表れなんじゃないのかな。


今、MPでKinKiさんの『輪郭』が流れてきたんだけど、発売時に聴いたより好きすぎてびっくりした。ヤバい。電車内なのにニヤニヤしてる。歯止めが効かない(爆)これ、コンサートで歌って欲しいんだけど!もちろんガンガン踊って!絶対かっこいいよ、間奏〜大サビとか特にo(*≧∀≦*)o(もしかして発売時にも同じこと書いてるかもwwその頃よりも増して願う、ってことで(^人^))

どうしてこんなにもKinKiさんの歌声が好きなんだろう。もう16年くらい聴き続けてるから耳に馴染んでるんだろうってことはわかるけど、すごく落ち着く。
私の耳と二人の声の相性もいいけど、光一さんと剛さん自身の声の相性も「なんでこんなに合うんだろう」って純粋に感動したりする。
『Time』が完成したとき、光一さんがしきりに「二人の声がひとつに聞こえる」って言ってたけど、私結構昔からときどき二人の歌声に区別がつかないことがありました。かつて達郎さんが仰ったように二人とも声が“マイナー”だからだと思うんだけど。でもまぁ曲によっては、わりと声の違いはあったのかなぁ今と比べると。
別に違ってても合っててもいいんだけど、相性(の善し悪し)っていうのはどうしてもあると思う。で、その歌声の相性がKinKiさんはいい。贔屓目かもしれないけど。

今や自分が元々暗くて哀愁たっぷりの曲が好きだからKinKiさんの曲にハマるのか、KinKiさんに影響されてマイナー調の曲が好きなのかわからないけど、暗い歌を歌うKinKiさんが好きだし(爆)、一番合うと思います。蒼くて儚い歌を歌うからこそ二人の声が生かされて、それがKinKiさんの代名詞というか真骨頂というか二人の歌声の相性が引き出される気がします。
何が言いたかったかというと、二人が好きだ。KinKiさん好きだ←